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近年の素材化学系企業の業界動向と今後就活生に求められる知識について【就活】

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21才男性

就職活動で有利な状況を作っておきたいんだけど

化学業界全体がMIを導入中で統計の知識は必須

MIとはマテリアルインフォマティックスの略称です。
データベースを作って統計解析により実験を効率化させようといった試みと考えて下さい。

具体的な例としてA,B,Cという材料から出来た製品の改良検討を例としてあげます。
現在製品の密着性改善が求められています。

密着力の目標:10N/25mmの場合

■これまでの対策方法
実験者の経験からCが効きそう。Cの添加量を3水準検討してみよう。これでは過去の知見がないと解決できません。

さらにA,Bの成分によって、Cの効果は変わってくる可能性さえあります。そのため今回の結果が最適解かは不明です。

既にデータベースにデータが存在する場合、統計解析を用い、影響因子を探ります。なければ全要素(A,B,C)の影響を探る実験を行います。

実験の立案も統計を用いるため実験数を減らした効率的な実験を行うことで少ない実験でようなります。また実験結果も統計解析により処理し、最適解を求められます。

MIとか難しい言葉を使いましたが要するに統計解析を使うだけのことです。

素材化学系企業に就職するために、MIや統計解析を学ぶ方がよい

MIは統計解析の応用例です。そのため基本の統計解析を知っているだけで習得のしやすさは断然違います。

■今ならすぐに評価される
現在はMIを取得している人は少なく、習得した時点で即戦力として扱われます。
また年配の上司はMIや統計解析に疎い人が多く、知っているだけでも評価されます。(笑)

ですので就活時点で統計の知識があるのはかなり強いです。

おすすめの参考書

統計解析ソフトのマニュアル的な本

JMPと呼ばれる解析ソフトのわかりやすいマニュアル本です。実際操作する画面の画像が1つ1つ掲載されており、とてもわかりやすいです。

統計の知識をつけたい人向け

統計なんか”と”の字も知らない人に向いております。私もここから始めました。基本的な平均とか分散の話からスタートして実験計画方や交互作用の話も出てきます。

私も上記3つで顧客とMI関連の対応をしたり出来るようになりましたので就職活動や今後の知見の蓄積としてもまず3つがおすすめです。

合わせて知的財産管理技能検定を取得しているとさらに強い

最後にですが、今後は統計による技術の蓄積でこれまで以上に特許の権利化が激化すると予想されています。実際に今後の経営計画に特許のレベルアップを謳う企業様も複数います。

特許は実際に入社後必ず携わりますので学んでおいても損ではありません。

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