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【2021年度版】化学系商社ランキング

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化学メーカーの情報はネットではほぼ皆無なのに化学系商社ともなれば更に情報が不足しているのが現状です。

そこで本記事では化学系商社について話していきます。

 

商社とは原料メーカーとユーザーの中間役を担う存在です。

商社の役割は幅広く、化学メーカーの商社は顧客が化学メーカーの調達、開発、研究者となるため、化学の知識が必要となります。

 

実務でも商社の方との面談は毎月といっていいほど行いますが、どの方も、学部や修士課程で化学や物理を専攻していたが多い印象があります。

ただし、必ず大学の内に知識が必要というわけではなく、業務の中で覚えていくことでも十分対応できる仕事だと思います。

 

この記事を読めばわかること

  • 商社での働き方がわかる
  • 化学系商社を大枠を把握出来る
  • 化学系商社の年収を把握できる
  • 化学系商社のホワイト度がわかる
  • 就職の参考になる

 

化学系商社の仕事とは

商社

化学系商社は化学メーカーとは切ってもきれない関係にあります。

研究者や開発者が材料設計を行う際に、他のメーカーの材料を購入したり、検討して最適な材料を選定します。

 

原材料メーカーとのやり取りの間に入るのが商社です。

具体的な商社の仕事は、開発や研究者や調達との面談です。

 

お客様となる開発者や研究者へ扱っている製品のラインナップの詳細ついて説明したり、お客様から要求されている特徴の材料を紹介することで主な仕事となります。

味見サンプルの提供可否や納期の調整、お客様のサンプルの評価が良好な場合の物量の調査、スケジュールの把握が主な仕事となります。

 

お客様との面談はもちろんのこと、取り扱う製品の知識が必要であることから原材料メーカーの研究者とのやりとりも仕事の1つとなります。

言ってみればお客様(メーカー開発者)と原材料メーカーの開発者との間でサポートする役目を担います。

 

また、サンプルの評価が良好で採用が決まった場合はお客様となるメーカーの調達や資材と価格交渉も行います。

価格の交渉から開発者との面談と幅広い職種とのやり取りを求められる仕事となります。

 

化学商社はブラックなのか?

ひよこ
結論ブラック?ありなの?

 

個人的な考えでは一般的にはブラックではなく、比較的自分のペースでこなせる職業だと考えております。

下記ににデメリットとメリットを整理してみたので参考にしていただけると幸いです。

merit

メリット

  • 比較的ホワイト(化学業界自体がホワイトであるため、業界に釣られてホワイト企業が多い)
  • 長瀬産業では年収900万を超えて高給枠に入る
  • ホワイト企業であるため女性でも働きやすい
  • 売上が安定しており、長く働ける
  • 複数の分野の知見を獲得できる。取り扱う製品が同じでもメーカ(顧客)により使い方が異なり様々な分野の知見をえることができる
  • 化学メーカー業界内での転職は複数の分野の知見を得られることから比較的しやすい
  • 化学系商社は各企業を担当者がまわるルート営業が多いこのため、一度メーカーの知り合いを長く付き合えば働きやすくなる

 

デメリット

  • 国内業界は人口減少により縮小傾向にある
  • 化学業界自体は拡大するが、国内化学メーカーも海外進出割合が現状よりあがる可能性がある
  • 化学系の影響を受けやすい
  • 知名度が低い
  • 売上が安定しており、面白くないかも
  • 化学メーカーが地方に多いため、出張も地方が多い

 

化学系商社ランキング

job

まずはOpenWorkでの口コミランキングを紹介します。

下記で紹介するランキングは私のイメージとも同じなので、概ねホワイト度や年収を就活時の情報として参考に出来ると考えます。

 

口コミランキング

化学系商社ランキング

年収ランキング

お金ってやっぱり大事。

生涯に関わる年収が気になる場合はコチラをチェックしましょう。

年収ランキング

まったり度ランキング

そこそこ収入があって、あまりストレスが無く働きたい人は、有給消化率や残業時間を参考にしましょう。

ブラックな会社だと上司に有給を依頼するのも大変なので、有給が多い方が風通しがよく働きやすいホワイト企業と考えてよいと思います。

 

化学商社ホワイトランキング

以上が化学系商社ランキングとなります。

上記のOpenWorkの結果では残業が多いなどランキング化していますが、実際は部署によるところや、周囲との人間関係、特に上司との関係性が大きく働き方に影響してきます。

 

より実際の会社の実情を知るにはOpenWorkを覗いてみて詳細を確認することをオススメします。

現役エンジニアおすすめの企業

上記はOpenWorkの結果でしたが、ここで私のおすすめ企業を3社ご紹介します。

1:長瀬産業

新卒での採用人数は50~60人程度の企業で、採用実績のある大学は様々な門が広く開かれており、誰にでもチャンスがある企業様です。

年収も非常に高く、かつ会社のここ3年間の業績も伸びており、間違いなく優良企業の大本命だと思います。

 

仕事でも長瀬産業の方とお取引することもありますが、皆さん丁寧でスムーズな打ち合わせを行うことができており、信頼できる商社様だと思います。

また、修士過程のみならず学士の採用が盛んです。

採用情報を下記に記載しておきます。(2020会社四季報より抜粋)

【20年4月入社者の出身大学】
中大、神戸大、同大、関西学大、法政大、上智大、立教大、立命館大、関大、青学大、岡山大、金沢大、明大、日女大、東京女大、清泉女大、東京家政大、獨協大、明学大、旧帝大など

【初任給】
修士:29万 学士:25万

【売上データ(億)/営業利益(億)】
2017年 7224/150
2018年 7839/241
2019年 8077/252

2:蝶理

言わずと知れた優良企業です。

年収も高く、近年の業績も好調で、扱う製品は繊維、化学品と機械など幅広く、世界経済の調子が悪い場合でも踏ん張りのきく企業様です。

2018年には化学商社の買収も行っており、さらに拡大が期待できること間違いなしです。

採用情報を下記に記載しておきます。(2020会社四季報より抜粋)

【20年4月入社者の出身大学】
関西学大、同大、中大、青学大、関大、近代、成城大、立命館大、獨協大など

【初任給】
修士:25万 学士:24万

【売上データ(億)/営業利益(億)】
2017年 2709/64
2018年 3117/72
2019年 3565/80

 

まとめ

人によって重視する働き方はそれぞれなので上記ランキングたOpenWorkを活用して、後悔しない就職活動になると幸いです。

実際のエンジニアと話してみたい、話しを聞きたいと思う方がいればまで連絡頂けると嬉しいです。

 

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