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【2021年版】化学メーカー90社就職偏差値(エンジニア厳選)

とりけら@コスパ追求型就職で周囲にドヤりませんか?

偏差値50の地方大学から旧帝大へ大学院ロンダして大手企業へ就職。就職面接通過率90%、転職の内定率80%、コスパのいい就職先・就職方法で周囲にドヤ顔を見せつけませんか?

就職活動が近くなるとこんな疑問は湧いてきませんか?

 

ひよこ
そもそも化学メーカーがあまりわからない、ホワイト企業が知りたい・・・
ひよこ
実際5ch(2ch)の格付けってどうなの?実態ベースに合ってるの?

 

大丈夫です!入社前まで自分の会社のやってることは基本誰もわからないと思います・・・笑

今日は就職偏差値としてランキング化しておすすめ企業を紹介していきます。

 

現役のエンジニア目線でも結論から言えば、2chの偏差値やランキングは実態に合っていると思います。

ひよこ
でもコロナの影響がランキングには加味されてないよね?

 

今日は化学メーカーへのコロナの影響や、今後の化学メーカーのトレンドもエンジニア目線で加味して話していきます。

 

筆者のプロフィール 

  • 化学系現役エンジニア(開発職)  30代
  • 学歴
    偏差値50の国立大学卒業→旧帝大院
  • 就活時の内定率
    80% (5回中4回内定)
  • 職歴
    大手化学メーカー(接着剤・接着フィルム開発職)(国内3000人規模)7年勤務
    大手化学メーカー(樹脂・プラスチック研究職)(国内3000人規模)2年勤務
  • 転職時の内定率
    75% (3回中2回内定)

学部では生物系の専攻で、大学院では物理化学を専攻していました。

就職後、化学メーカーでこれまで従事しております。

 

 

本記事の化学系メーカーの就職偏差値の選定基準

本記事の化学系メーカーの就職偏差値の選定基準

下記点に注意して就職偏差値を作製しました。

  • 化学系卒で入社可能なメーカーから偏差値を作成
  • 化学業界に携わっている開発者目線での化学系メーカーの現状の業績、将来性を加味して就職偏差値を採点
  • それぞれの特徴も加味してコメント追記
  • 化学卒で入社できるメーカーで就職偏差値を作成

何はともあれ、まずは就職偏差値を見ていきましょう。

 

化学系メーカー就職偏差値

大きく神級、大勝、勝ち、微勝ちの4つに分類しております。

ひよこ
正直、ここに載っている企業様は全部優良企業です。

 

神級

営業利益、息の長い製品を保有、特許、製品の販売戦略も◎

【66】
国際石油帝石(INPEX)

【65】
信越化学

【64】
富士フィルム 味の素 サントリー 

大勝

文句なしで自慢できる。同期のレベル、知名度も◯

【63】

三井化学 旭化成 住友化学 三菱ケミカル 花王 新日鉄住金 出光興産 ホンダ NTTデータ

【62】

AGC 日東電工 積水化学 スリーエム  ヘンケル 東レ SABIC JFE 日揮  サッポロ JR 日立 デンソー JT 三菱マテリアル  三菱重工 CANON リコー

勝ち

安定性もよい優良企業が多いが一般的には知られていないメーカが多数。

色んな分野で使用されている製品は使われている縁の下の力持ち企業が多数存在。

【61】
東ソー JSR 日油 帝人 コマツ 島津

【60】
日産化学 大陽日酸 ダイセル 日
本ゼオン DIC 東京応化 宇部興産 川崎重工 IHI

【59】
三菱ガス化学 昭和電工 日本触媒 
クラレ カネカ *Dupont ヘンケル BASF 日産 エプソン 神戸製鋼

【58】
ブリヂストン TOTO 日本パーカ 関ペ 
デンカ 日本化薬 新中村化学

微勝ち

平均年収よりも高いが、製品群に偏りがあり、社会情勢の影響を受けやすい可能性がある。また、知名度がも少し欲しいところ。

【57】
日本ガイシ 日本特殊陶業
 高砂香料 ノリタケ 住友精化

【56】
日ぺ エアウォーター
   日本高純度化学 シェルケミカルズ

【55】
東亞合成 太平洋セメント
  トクヤマ クレハ 大阪有機化学   新田ゼラチン

【54】
日本曹達 住友ゴム 横浜ゴム 本
州化学工業 第一稀元素化学工業 ニイタカ MARUWA 第一工業製薬 ハリマ化成 関東電化工業 ポリプラス  プライムポリマー 日本ポリエチレン

 

化学メーカーへのコロナの影響と将来性について

化学系メーカーの将来性について

 

ひよこ
コロナの流行があるけど、実際化学メーカーの先行きは大丈夫なの?

結論から言えば大丈夫です!

 

化学メーカーは比較的コロナに対する耐性は高いと考えます。

むしろ殺菌、除去など、コロナによって売上が伸びる企業も増えるのではないでしょうか?

 

コロナ耐性が高い理由1:資金が潤沢

化学メーカーは体力があまりまくっています!

 

自己資本比率を見てみましょう。

自己資本比率が低いと借入金などの負債が多いということになり、自己資本比率が高ければ、自己資本が多い、つまり返済義務のないお金を潤沢に持っているということになるので「中長期的に見て倒産しにくい会社」ということができます。

一般的に20%は超えなければ安定経営ができていないと言うことになりますが・・・

化学メーカーの自己資本と言うと・・・

 

【各メーカーの自己資本比率】(2021/4月情報)

信越化学 72%

味の素 43%

花王 52%

日東電工 77%

東亞合成 78%

日本曹達 66%

どの企業様も安定的に形成されており、不足の事態がおきた場合にでも投資やバックアップに回す資金は十分です。

日本の化学メーカーは長きに渡って経営されている企業ばかりなので、底力は非常に高いんです。

 

コロナ耐性が高い理由2:生活に密着している製品が多数

化学製品はどこで普段使われていると思いますか?

ひよこ
パッと出てこない

 

スマホの電池やプラスチック、半導体、接着剤、空気清浄機、パソコン、粘着テープ、テレビ、冷蔵庫

至るところで化学製品は使用されています。

 

コロナだから使用されない何て事はほぼないです。

 

おすすめの化学メーカー

おすすめの化学メーカー

コロナの話や偏差値について話しましたが、ココでは各偏差値のグループでおすすめのメーカーを紹介していきます。

 

神級のおすすめのメーカー

  • INPEX

石油、天然ガスの開発を行う、メーカーで利益率は40%超えです。

普通のメーカーで利益率40%の製品が量産された場合、社内で表彰されるレベルです。

 

また新卒の3年離職率は1.6%とかなり低い数字であることから福利厚生など働きやすい環境にあると考えられます。

2017~2019年では売上高、営業利益ともに伸長しており、非常に魅力的な企業様です。

 

  • 信越化学

言わずと知れた化学メーカーです。

複数の製品で世界シェアが1位の製品を抱えています。

 

半導体などで使われるSiウェハなどのシェア1位の企業といえば信越化学。

5Gもありますし、ますます成長する企業です。

 

富士フィルム 味の素

富士フィルムはフィルムメーカーから脱却して、有機薬品、医薬品、素材関連の製品など過去複数時代の流れにそって変貌する企業です。

今後も時代の求める製品を開発することに長けていくと思います。

 

あとは特許数が多いです。

新製品やトレンドのキャッチが上手く、面白い製品の特許は抑えられていると思ったら富士フィルムだった・・・

なんてことも!

 

味の素は近年働き方の業務改革を日本で最先端で突き進んでいるメーカーさんです。

コロナのテレワークなど対策済みだったんでしょうね多分。

 

大勝でおすすめのメーカー

旭化成

皆さんご存知でのイヒです!

吉野氏の存在があるように基礎的な研究開発の基盤があるため、今後も世界で戦える企業様です。

旭化成は優秀な人材の採用が上手く入れば向上心をもって勤務できます。

 

三菱ケミカル

特許強い、製品群が多い、特許の硬め方も素晴らしい、AI(MI)にも注力しようと試みています。

強いですね。

 

AGC

採用が非常に厳しく、その影響で新卒は素晴らしく優秀な人材が多い。

ガラス関連の製品ではトップ製品も多く、近年そのほかの素材分野での売上も拡大している。

 

なんだしなんだしAGCです。

 

勝ちでおすすめのメーカー

島津製作所

精密機器、医療機器など装置を扱うメーカー様です。

化学分析の扱いもあるため化学からの就職があります。

 

島津製作所の強みは利益率が10%以上の安定経営をしている点。

また装置の販売台数も多く、一度装置が導入されれば、メンテナンス、消耗品などずっと稼げるサイクルがあるのも大きいと思います。

 

日産化学

強いです・・・

知名度こそないですが、利益率はココ数年ずっとのぼり調子。

20%に迫るのではないかという成長企業です。

 

売上も順調に伸びていますし、複数の分野でしっかり稼げています。

1つの製品の雲行きが怪しくなっても支えられる強さがあります。

 

BASF

機能化学メーカーなら間違いなくBASFの添加剤を使うんではないでしょうか?

売上高5-6兆円の企業様です。

 

間違いなく世界レベルのメーカーですね。

神級にしなかったのは外資メーカーで安定性に不安がある点で独断と偏見で大勝にしました。

 

 

 

 

30才男性

偏差値に記載のある企業に入れるだけで実際は十分な生活を遅れると思います。企業研究の参考になれば幸いです。

化学系メーカの将来性ついて考察してみる

続きを見る

 

上記企業に入るメリット

メリット

 

  • 公私のバランスが取れている
  • 福利厚生がしっかりしている
  • 色んな分野の製品を開発しており、異動だけで複数の知識をつけられる
  • 複数の知識がつくので転職の潰しがききやすい
  • 生活に困らない
  • 将来まず困らない

 

デメリット

デメリット

 

  • 競争相手が多い
  • 人が多いのでコミュ力が求められる
  • 異動が多い
  • 僻地の転勤があることも・・・
  • 微勝ち、勝ちあたりは今後M&Aなどもあり得る

 

就活・転職活動で見つけておくべきスキル

就活・転職活動で見つけておくべきスキル

 

  • TOEIC600以上
  • 知的財産管理技能士(特に開発・研究職)
  • 特許
  • 論文執筆
  • 学会の受賞経験
  • 統計解析知識
  • 危険物甲種(これはあれば可くらい)

 

統計解析の知識

AIの躍進が予想され、実際現在統計解析の本格化が進んでいます。

統計解析の知識は今後MUSTになってくると思います。

 

特許の知識、知的財産管理技能士

特許は開発者、研究所の評価の1つなので書き方や執筆経験があれば入社後必ず必要です。

また開発製品が他者特許に抵触していないか調べることは必須のため、知的財産管理技能士など持っていると強いです。

 

今後の化学業界の流れ

今後の化学業界の流れ

 

基本的に化学業界自体の縮小はないと考えられますが、今後起きそうなことは

  • 海外売上比率Up
  • AI化
  • M&A
  • デジタル化

詳細は下記参照です。

化学系メーカの将来性ついて考察してみる

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海外売上比率Up

日本の高齢化で内需が減少する。

海外比率が上がる可能性が高く、英語スキルは必須になります。

 

実際課長や管理職への昇進条件として海外視点への数年の転勤が必要など条件がある会社が多数あります。

 

現状課長以上の昇進はTOEIC約600以上あればどこもOK。

なのでTOEIC600あった方がいいと思います。

 

最悪入社時に600なくても管理職までに600取れればOKです。

ですが、最近の新入社員のTOEICの平均点数はあがってるように感じます・・

 

AI化

現状どこもAI化を進めている。

AIは簡単に言うと統計解析をさらに応用したようなもの。

 

普段の実験データ(配合など添加材料の添加剤、構造)などをインプットして得られる物性を解析させます。

物性に与える最適な添加量や構造などを予想する未来が近づいてきています。

 

事実その流れが化学メーカー全体であります。

統計の知識はあった方がよいし、今後必須になってきます。

 

現状統計知識がない人が多く、大体の社員は焦っているかついていけなくなっている。

だから統計解析がわかればチャンス。

 

M&A

内需が減っていくことから生き残りをかけて海外メーカー戦う必要がある。

 

海外メーカーはBASFや3M、ヘンケル、ダウなど圧倒的に大きいメーカーでこれらのメーカーもM&Aで大きくなっています。

最近昭和電工のニュースがありましたが、より競争は激しくなり、戦うためにM&Aが起きると予想・・・

 

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